青・白・黄色=日誌

いや～…さすがグズグズのノートパソコンですね(￣Д￣；；
ネットワークプログラムの一部がクラッキングされるなんて夢にも見なかったですよ～
道理で読み込み遅かったり開けなかったりするわけだ(￣ｍ￣〃）ぷぷっ！

あぁ、それはさて置いて――
先日久しぶりに休暇をもらってノンビリ難波を散策でもしようと思ったんですよ～
そいでね、どこに行こうかな～と思ったら
師匠に止められましてね
「アレ…してくれへん？」
といった先に見えたのは白のボックスカーに見覚えのある
赤い十字架



ハイ、献血です！




あんまり注射得意じゃないんですが～
こういう意向は嫌いじゃないので案に乗りいざ４００ｍｌ献血へ―――

受ける前に念のためのポカリを頂き
血を抜いたのですが～
どうやら思った以上に血が抜けたことに体が付いていけず
血圧５０を切っちゃいまして――――
ジュースを数杯飲ませてもらうことにｗ

迷惑な人だな(＞▽＜；；
で～体重量ったときに驚いたのは58ｋｇ！？
めっちゃアガットル（￣□￣；）！！
１０も増えてビックリよーｗｗ

おぉ～怖い怖い、、、
で、今度こそ散策～と思ったらBBの誘い…
受けてもマッチするわけないだろうと苛立ちを抑えて一応プレイ

こういう誘いを断る方法を教わりたい………

無駄金を浪費し散策するほどの所持金がなくなったので
残念ながら献血くらいしか特別なこと出来ませんでした＾＾；

休みがぁ………( ；TДT)


あ、それとですね～
金曜の夜に珍しく姉御とメールができましてね
話題はゲームの武器の設定だとかの話になったんですよ
意識０だったんですが、師匠、雪姉、姉御を元に作った三人の武器が
それぞれが好きな（使うであろう）武器だったんですよ～
師匠はよく境内の掃除してたし
雪姉はモデルガンとかに詳しいし
姉御は居合いとか剣道やってますからね～

あーで結果的に話をまとめていくと
ほとんどの人が好きな武器を上げてもらうと
『刀類』『銃』になるよね～ってことになったのですね。

あと、多いのは『魔法類』

なので、ゲームを作る時、武器で差をつける方法の論争（？）結果です。

・モチーフを崩さないこと
・モチーフの元々の使い方を交える事（無理をせずに）
・斬新さ（鉛筆～とかあんまり武器とかかわりの無いもの）
・ダメージを与える方法を考えること
・その世界観にあったディティール。

となりました～。

遅くなったけど姉御、ありがとうヽ(=´▽`=)ﾉ

[2回]