青・白・黄色=日誌

本日、夢により説教部屋～…
ということでオリキャラ等、数人とあることについて相談してきました。
うろ覚えなのでたぶんところどころ間違ってるぅ…(´・ω・｀)

それ以外は特に今日は何にもなかったので～それだけ綴るので
続きからです。

酒→青白の酒
此→東屋　此津
水→師匠
雪→雪姉
袿→胡弓　袿
彩→蜘蛛井　彩花
母→魑魅
空→猫柳　空

酒
「………。」

水
「皆さん、集まりはったね。
皆に集まってもらったんはほかでもないんよ。」

母
「もう、南瓜の時期だからかしら？」

水
「そうです！ハロウィンなんです！」


雪
「で、それでなんで集まってる訳？」

此
「そうですよね～…なんでなの？ズルズル…」

空
「あんまり無駄な時間はつかいたくないんだけど、ズルズル…」

酒
「味噌汁のみながらじゃ説得力ないぞ。ズルズル…」

水
「皆さ～ん、ほ～～～～んの少し待っててや～」


……………一瞬の間

酒
「スミマセンでした、（土下座）」

彩
「ズルズル…」


母
「ズルズル…」

此
「ズルズル…」

水
「話を戻しますね。もうすぐハロウィンなので
酒には絵を描いてもらおうとおもうのですが、
皆さんの希望の仮装を聞くために集まってもらったんですよ。」

雪
「アタシ魔女とった～！」

此
「反応、早ッ！？」

彩
「どうでもいい…」

母
「私はそのままでいいわよね。」

水
「空さんはどうします？」

空
「猫っぽいの…あります？」

酒
「狼男で。」

空
「………。」

………一瞬の間

酒
「マジ、スミマセンでした（泣）」

水
「ハイハイ、セッ…じゃなかった、袿さんはどうします？」

袿
「希望は無いな作者に任せよう…。」

水
「はいはーい、後、決まってない皆さんはどうします？」

此
「可愛いならなんでも…」

彩
「めんどくさい…」

水
「ウチも余り狙ってたんやけどなぁ…
子供は親に似る言うんはホンマの話やね～」

酒
「どういうことだ？それ…」

此
「彩花さんバックベアードとかどうです？」

彩
「…貴方が言うならそれでいいわ。」

空
「じゃ～此津はフランケンだね。」

此
「可愛くない…(´・ω・｀)」

母
「きっと似合うわよ此津。
子猫ちゃんも開き直って狼男してみたらどうかしら？」

雪
「そうそう、犬耳も可愛いよ～」

空
「………仕方ないですね。一歩引きましょう。
ところで水さんは何するんですか？」

水
「このままならミイラかな？」

酒
「じゃ、袿はドラキュラだな、大丈夫か？」

袿
「問題ない。」

雪
「いい感じで決まって来たじゃない！
…ちょっと、ホワイトボードに落書き増やしすぎじゃない？」

空
「え～？ダメでした？」

雪
「そんなことはないけど…」

酒
「ハイハイ、とりあえずまとめるぞ～
意見があったり間違いがあったら挙手すること！」

一同
「は～い。」

酒
「まず、師匠…といっても茉那になるわけだが…ミイラ
次に雪姉…こっちも風見だが…魔女
袿さんが…ドラキュラで
此津がフランケンでよかったな？
空が…狼男
彩花さんがバックベアード
魑魅は…そのまま（ゴースト）だったな。」

水
「あれ？酒は出ないの？」

酒
「美化しすぎるから遠慮する。」


雪
「つまんない男だな～」

此
「どうせならでたらいいのに～」

酒
「…気分しだいな。」

水
「皆の役も決まったわけやしこれで解散やね～
あぁ、酒！ぜったい忘れたらあかんからね！
ほな、解散！」



………スマン。
関係のない話を途中で交えていた気がするから
たぶん、だいぶ忘れてるよ…師匠。

[2回]